*2011.02.14 (Mon)... ジャンプ

つづきより感想です

ってか、感想いる！？
今回のイチルキ！！もういらんのじゃね？？もうみんな感じてるでしょう！！
イチルキの愛を！！！

でも、あのルキアさんは、消えちゃう時のルキアさんだよね？（まさに消えかかってるし）
しかし、あの場面は「誇りを感じる」場面ではないような・・・と思ったんだけど、でもきっと一護の心には私なんぞが測りきれない嫁への愛と、その愛を誇りに思う気持ちがあったのだなぁと！！！・・・・って、冗談抜きにしてもね（まぁ、若干本気だが）切ない別れであっても、その別れと引き換えに護ったものへの思いがこみあげてきていたら、その気持ちは「誇り」で、間違ってないのかなって思ったりもした。うまくいえないけど。
イチルキフィルターなしにして考えるとさ、別れの瞬間って、まだ後悔とかあまりないと思うんだよね。そりゃさみしいとは思うかもしれないけど。きっと徐々に日常生活の中で、自分の無力さを感じたときなんかに、若干の後悔がうまれちゃったりするんだろうさ。
って、なんかはなしそれたけど。駄目だね。なんかうまく説明できん。

でも原作で嫁への愛の強さを見れたことは喜ばしいことだ！！