伝心
出来事だったり、お返事だったり
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*2010.12.04 (Sat)... ざっと映画の感想
つづきより、ザックリと映画の感想です。
感想はざっくりだけど、映画の中身の説明が長いです!!
10周年だけあって、1話を思わせる幽霊に優しくする一護(不良に優しくない一護/笑)
一心さんは出張で、黒崎家には子供たちだけ。夕飯の話をする仲睦ましい兄妹。この時、真咲さんの写真のポーズが「綺羅★」で、爆笑(映画が始まる前に、友達と話していたので)
登校中に、昨日の霊に花を供える一護のもとにルキアと恋次が現れる。喧嘩をする二人を見事に吹っ飛ばすルキア様の力はすごいと思う(笑)アニメでもやっていたように、今回の件に一護を巻き込ませまいとするルキアたちは、一護に任務の内容は伏せ、学問に励むよう、その場を後にする。
学校に到着すると、耐震工事でもしていたのか、工事の足組みが突然の倒壊。シバタ君の話を連想させるチャドのアイアンボディーにより、女子生徒が救われる。
倒壊騒ぎに違和感を感じる一護と石田。この時、視線で会話をする一護と石田君に萌え!!
放課後現場を調べていると、爆発が起こり、教室にいた、たつき・啓吾(たしか水色もいたような・・・)朱蓮の手先と戦闘になる。
途中恋次が参戦し、一護たちが戦っていた敵と同じ気配をしたやつが黒崎家のほうに向かっており、さらにルキアがそこへ一人で向かったことを伝える。妹たちの危機を察して、一護は、恋次の言葉に従い、自宅へと向かう。
ひとり、敵と戦うルキア。そのピンチに駆けつける一護。遊子と夏梨を取り戻そうと戦うが、苦戦する。しかしそこに黒トウ(字がでねぇ)が現れ、夏梨を奪還。ルキアに預ける。朱蓮は夏梨とルキアを攻撃し、その隙を見て遊子のみを連れて地獄へ撤退。夏梨とルキアを攻撃から護り、倒れるチャド。
黒トウに詰め寄る一護に、ルキアは皆の治療が先だといい、皆で黒崎家へ。そこで常人が地獄の瘴気に耐えられないことを聞いた一護は、恋次が「こいつを信用できるのか?」という問いに、「まずは遊子を助けることが先だ」と黒トウの言葉に従う。
一護・ルキア・恋次・石田・黒トウと共に地獄へ向かう一護。地獄では、一護の意思とは関係なく、虚化かしてしまい。「地獄は黒崎には危険だ」という石田。雑魚敵をルキアたちに任せ、黒トウと共に地獄の底へと向かう一護。
色々端折りますが、ここでもう、朱蓮は一護に倒されます。そして勝利した一護の胸を貫く斬魂刀。
最終的には黒トウが、自分に絡まる地獄の鎖を断ち切りたいために、完全に虚化した一護の情報を地獄中に流し、間接的に朱蓮たちを使って、一護を地獄に誘き寄せたわけです。
駆け付けたルキア・恋次・石田も黒トウの刀の前に倒れ、さらに瘴気に耐えられず、遊子が危険な状態だと言われた一護は暴走し、完全虚化し、地獄を破壊し始める。セロが黒トウを縛る鎖を断ち切っていき、残り数本となったところで、恋次が鬼道らしきもので、一護と遊子を強制的に現世に送り返す。
現世に戻った一護は、意識のない遊子に動揺し、駆け付けた下っ端死神たちに声を荒げる。そこに現れた山ジイは、全て一護の勝手な行動が、地獄の扉を破壊し、妹までを危険にさらしたと一喝。駆け付けた織姫の力でも回復しない遊子。
死神たちの野営(作戦本部的な場所?)で遊子を看病する一護のもとに現れる白哉。この時、「失礼する」ってな感じに声をかけて入ってきた兄さまに吃驚(笑)一護に対して、そんな礼儀をみせるとは!そして恋次たちが一護だけを現世に送り返した意味を考えろと告げる。そこで、遊子の胸の鎖が突如消え、(ぶっちゃけ、よくわからないんですが)回復し、そこに駆けつけた織姫の治療により、命は助かりました。
(ここからちょっとジェラシーなんだが)黒崎家で織姫は、遊子を部屋に送り届け、看病疲れして眠る夏梨に布団を掛けてから、一護のいるリビングへ向かう。もう一度地獄へ向かうという一護の背に寄り添い(抱きつくとも違うが、背中の服をきゅっと掴む感じ?)「帰ってきてね」と…このときね、一護の私服のかっこよさに興奮しすぎて、一瞬ジェラシーも吹っ飛んでいた・・・(あとからキタけどな★)でも一護が背中を見せたとき「あぁ~こりゃ絶対織姫抱きついちゃうんだろうな」って予想できたから、ダメージは軽減された・・かな。織姫さん!頼むから石田君のことももう少し心配してくれ!!!石田君は君が大好きなんだから!!(笑)
シロちゃんと浮竹さんの制止を振り切って、地獄へ向かう一護。
黒トウのもとへたどり着くと、そこには腐りかけた石田と恋次の姿があった。地獄では、死んでもまたすぐに蘇り、地獄の鎖に繋がれる。その言葉通り、地獄の業火の中から鎖に繋がれたルキアが現れる。この時、最初素っ裸で炎(ってか、マグマ?)から生まれたルキアに興奮した!!すぐに白い着物姿になりましたけどね。
プチ人質のような扱いですが、この後は戦闘がメインとなるため、特別「超イチルキでした!」とは言い難いですね。
虚化せずに戦おうとする一護ですが、やはり歯が立ちません。「また妹たちをさらってこようか?」と言われ怒る一護。あふれる霊圧に、クシャナーダの群生が現れ、一護に手をたたきつける。
しかし、そこに現れたのはクシャナーダに力を借り、今までとは違う(アイアンマン)みたいな虚化をした一護の姿だった。大量のクシャナーダと黄色い光に包まれる一護の姿は、完全に「ナウシカ」でした!!クシャナーダは巨神兵で、オームでした。
その力で、木につるされた恋次と石田を縛る鎖を切り、爆風に吹き飛ばされたルキアを救い、地獄の鎖を切る。そして黒トウを倒します。(超ざっくり説明)
鎖を切られ、ルキアも死覇装に戻りました。石田たちも意識を取り戻し、一護も虚化を解くと、再び地獄に現れた「異物」とクシャナーダに判断され、地獄を逃げ回る一護一行。
エンドロールで地獄の扉から飛び出し、織姫の立花でキャッチ。ここでもまぁ・・ちょっと「無事に帰ってきたぜ」的な一護と織姫の目と目の会話があったりします(ちなみにルキアの視線の先は兄さまですよ)
そんなこんなで、最後には遊子が目を覚まし、喜び抱きつく夏梨チャンが可愛いのなんのって!!そして姿はうつりませんが、一心さんが出張から帰ってきて終了です!!
全体的に絵が美しい!!一護が始終イケメンでした!!
石田君も美形だし、ルキアも織姫も可愛かった!!織姫が私服披露って、映画くらいしかないような気がするが、今回の私服は可愛かった!!一緒に行った友達に「東雲がきそうな服だよね」っていわれた!そうだろうか・・・あとなんか、織姫の髪が普段より短く見えたのは気のせいか??
スピード感もあって、戦闘シーン大好きっこの私としては、とても興奮する映画でした!!話も面白かったと思います。ただ「あぁ・・・無理に原作とリンクさせなくてもいいのに」って思う部分もところどころあるかな(これはある意味映画によくみられる現象ですが)
小冊子の中身は今週のジャンプに載っていたマンガです。朱蓮ぷち主役なのに、結局咬ませ犬だったんだぜ。かわいそうになぁ。
とりあえず、まぁ、こんな感じでしょうか??
感想っていうか、ほとんどネタばれレポートですね。
明日から、ネット環境としばしお別れなので、ざっくりですが、感想だけあげておきたかったんです。
もう1回くらい観に行ってもいいかな!!
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