伝心
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
つづきよりお返事です
レオさま
こんばんわ!拍手ありがとうございます。
そしてあけましておめでとうございます。お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
拍手のお言葉いつもありがたく読ませていただいております。やはりお言葉をいただけると嬉しいと同時に「更新してよかったな~」と思います。
『baby panic』 、最高といっていただけて嬉しいです。
ベタな展開で「一護とルキアの子供」とかだったらきっと甘々な展開になったのかもしれませんが(笑)最近どうもナチュラルに甘いのが好みでして、無自覚くらいが丁度いいといいますか。
もとよりこの話は「過去の一護」がキーとなり、散々騒いだ挙句に最後は少しシリアスという流れが決まっていたので(それなのに更新が遅くてすみませんでした)いい意味で期待を裏切ることが出来たのなら本望です。
設定は少し「ご都合主義」なところもありますが、それでもなるべく違和感無く読んでいただけたら良いなと思い、いつも考えています。(Σ思わず電車を降りそびれたと!?嬉しいお言葉ですが、降りそびれたら、それはそれで大変)
真咲さんは一護本人だと気付いても、今後自分と一護に起こることは理解していないですね。でもどこかで一護が何か無理をしているということに気付いていて、少し心配しつつも、一護が帰る事を選んでくれたから安心したと思います。
一護は真咲さんが守ってくれた命を絶対に粗末にしたりしないと考えているんだけど、それでも生きた母親を、成長した自分の目線で見てしまったらやはり、自分が残って、真咲さんが生き続けたほうがいいんじゃないかって思っちゃったんでしょうね。普通に考えてありえない状況ですから。決断が鈍ることもあるでしょう。
本当に考え出したらきりがないんですけど(苦笑)
きっとカップリングを楽しみに来た人にとっては特別楽しい話じゃないだろうけど、私自身がこの話を書きたいと思い、書き上げたものに対し、感想をいただけたこと、とても嬉しく思います。
『ヒカリ』は抜け落ちている部分もありましたが、あえて文章抜いてあるので「こんな感じだったな」とか「こうなのかな?」とか、色々想像していただけたら良いなと思い載せてみました。
では、私のほうこそよろしければ今年もよろしくお願い致します
カレンさま
こんばんは
「baby panic」完結、ありがとうございます。
書きながら「一護とルキアの子供」って考えてくれる人はいるだろうか・・・と考えながら、そんな風に考えてくださる人たちをいい意味で「裏切れたら」いいなぁ(笑)と思って書いてました。
しかし赤ん坊の時にはまだ出会っていないルキアにもちゃんとなついているという点は「イチルキ」色によるものであり、実際そうだったらいいなと想いを込めて書いてます。
「逆襲紳士」は逆にベタというか、甘々な展開を描きたくてペンを走らせてました。本当にルキア様はおとこ前で、一護も戦いになればかっこいいんですが、恋の土俵の上では常にヘタレちゃんです。でも一度プッツンと切れちゃうと漫画の最後のように攻め一護に変身すると良いなと~と。
イチルキのキスシーンは正直描いていて恥ずかしいというか・・・スン止めくらいが丁度良いのではって思うのですが、「たまにはいいか」と一護に遅れたお年玉のつもりで(笑)
こちらこそ拍手メッセージありがとうございます。拍手は勿論お言葉をいただけると、さらにやる気がでるので、とても感謝しております。
散々ロリコンと一護に言い続けた恋次が、今度は周りからロリコンと言われ(一護だけはきっと認めたくないから言わないんでしょうけど/笑)
拍手文は水色視点とか楽しくて仕方がありません!!なんて扱いやすい子なんでしょう。あの子。
第三者視点からイチルキを眺めるのが好きなので、水色視点は読むのも書くのも大好きです(しかしそろそろ拍手文もかえなければ・・・)
では、ありがとうございました。