*2009.12.23 (Wed)... こんなイチルキどうでっしゃろ？

今の私の頭の中はベタなネタしか浮かばないようだ。
つづきのほうに放置してます。

※先日ここのアドレスを教えた現実世界のお友達（まぁ、君もオタクですけどね☆）は覗かんでいいぞ！！
これ以上闇に触れたら火傷どころじゃすまないぜ☆・・・・（泣）

体育大会ネタ。
（メモ感覚でお楽しみください）

・前夜にルキアに「貴様の愛は薄いのだ！」と愛情がわかりにくいと説教される一護。
・結局ケンカになり、翌日もルキアはひとりで登校。
・別々に登校してきたことで体育大会の競技の合間に水色に「どうしたの？」ときかれる。
・事情を説明すると爆笑される。
・だから話したくなかったという一護の前にボロボロになった啓吾が現れる。
・話を聞くと「借り物競争で『黒髪の女の子』ってかいてあったから是非とも朽木さんに、『一緒にお手手繋いでゴールIN！』してもらおうと思ったのに、隣で競技していた有沢が『私の借り物は『ウザイと思うやつ』だから』とか笑顔で言って、引きずり回されたままゴールだったんだよ・・・」と泣き叫ぶ。
・「もうこんなもんいるかぁ！！」と借り物の描かれたメモを一護へと放り投げ、走り去る啓吾
・水色は「思ったままの気持ちを、伝えれば良いんじゃない」と助言を残して啓吾を追う
・借り物競争で一護の順番が来る
・紙を見て、一護は一度止まってから辺りを見渡す
・そしてルキアを見つけると、「ちょっと来い！」と手を引いて走り出す。
・「何事だ」と声を上げるルキアを引っ張って、一緒にゴール
・係りの生徒に「噂の二人だけあって意味深ですね」といわれる。
・しかし一護は係りの生徒に紙を渡しながら言う「黒髪の女の子」って書いてあったんだから仕方ねえだろ」と
・そういいつつ、ルキアに一枚の紙をこっそりと手渡した。
・その紙を開くと、中には「好きな人」と書かれていた。（係りに渡したのは先程啓吾が投げつけてきたやつ）
・耳を赤く染める一護の後姿に笑いと嬉しさを隠せないルキア

END

みたいな！！！！
定番！ベタ！でもキライじゃない☆


にしても、なげぇよ・・・・；