*2009.10.12 (Mon)... 突発ネタ

つづきより乱菊さんと水色会話ネタ
（別に恋とかじゃない）

乱菊：「あんたって可愛げのない子ね」
水色：「自覚してるだけマシでしょう」
乱菊：「バカね。自覚してるから可愛くないのよ」
水色：「わかってますよ」
乱菊：「あんたからみれば一護と朽木の恋なんて子供の遊びにしかみえないでしょう」
水色：「いいんじゃないですか？青春ってそういうものでしょう」
乱菊：「何がアンタを【そう】させたのかしらね」
水色：「そうでうね。強いて言うなら『世界』じゃないですか？」
乱菊：「そう・・・。じゃあ現世もたいしていいところじゃないのね」
水色：「厳しいな」

終わり

なんか乱菊さんと水色って話が合いそうだなって思って。でも別に恋とかじゃない。まぁ水色が乱菊さんを挨拶程度に口説いてもいいけど、乱菊さんは相手にしないだろうな。乱菊さんなら水色の中のどす黒いもの理解してくれそう。ルキアも気付きそうだけど、多分ルキアより水色の方が重いものいっぱい抱えてそうだからさ。そうだな・・ルキアなら水色と対等に話が出来るだろうけど、乱菊さんの場合はちゃんと年上目線でお話が出来そう。乱菊さんの前では水色もまだまだ子ども扱い♪みたいなね。珍しく大人のお姉さんに負けちゃう水色君とかみたくね？（何だこの記事）