*2009.10.03 (Sat)... お姉ちゃん

ほむらの声は【ハルヒ（涼宮ハルヒの憂鬱）】っていうより【薫ちゃん（絶対可憐チルドレン）】だなって思う。薫ちゃんが小学生でおこちゃまで、わがままぷーだったから余計にそう感じるわ。
まったく、かわいいな。

つづきよりルキアとしずくのお話。

*2009.09.23 (Wed)... いつも一緒にいるから

水色：「さっき気付いたんだけどさ」
一護：「何だよ？」

水色：「朽木さんって『一護の匂い』するよね」

一護：「はぁ！？」
啓吾：「待て待てぃ！水色！それはどういう意味だ！？あれか！？『同じ石鹸のニオイガする』っていう不倫発覚みたいな状況ってこと！？」
一護：「あのな・・・不倫も何もアイツはウチに居候してんだから石鹸のにおいが同じでも不思議じゃねえだろ」
水色：「ん～。石鹸って言うのとは違うんだよね。あっ、もちろんシャンプーって意味でもないから」
一護：「じゃあどういう意味だよ？」
水色：「言葉通りだよ。同じ家に住んでいたって人それぞれ匂いって違うでしょ。で、朽木さんからは『黒崎家』の匂いじゃなくて『一護の匂い』がするってこと」
一護：「・・・気のせいだろ」
水色：「自分の匂いって案外自分じゃわからなかったりするんだよね」
一護：「そういうもんか？」
水色：「それとも何？朽木さんからはもっと別の匂いがする？近づかなきゃわからないような匂いが・・・」
一護：「バカなこといってんな」

啓吾：「ちょっ！何！！一護お前！朽木さんとそんなただならぬ関係になっちゃってるわけ！？キャー最低！不潔よ黒崎君！！」
一護：「お前もう黙ってろよ」
水色：「そうですよ、浅野さん」
啓吾：「仲間はずれいやぁぁ！！」

ＦＩＮ


啓吾は友達に彼女が出来るより友達に相手にしてもらえない方が悲しいんだね☆って話（なわけない）
いつも引っ付いている２人だからルキアからは一護の匂いがすればいい。（んで、多分コンあたりもそろそろ一護の匂いになってきてるんじゃね←別に深い意味はなく）